四コマ目が空欄？ それには意味があるんです。
描いて書く！四コマ作文のブログです。
描いて書く！四コマ作文の４コマ目がなぜ空欄なのか？という疑問ですが、
それには以下の意味があるからです。
描いて書く！の４コマ目は空欄です。その４コマ目を描くことで、物語の流れを作っていきます。
完成！と書かれた４コマ目が、その部分で、物語の結論に当たります。
例の物語は、誰でも知っている「浦島太郎」ですが、原作の浦島太郎から変えることで、創造力が育つのです。
そして、これは脳の働きに良い影響を与えるのです。だから、空欄なのです。
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描いて書く！四コマ作文は、実際の国語教室で使われています。
京都のＪＲ二条駅前にある「ことのは国語教室」で使用中です。
制作教室公式ブログ ことのは国語教室（京都JR二条駅前）
前向きの＋（プラス）評価！だから、楽しくなる！
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描いて書く！四コマ作文には、評価欄があります。
主語と述語の関係や接続詞の使い方、語彙の使い方、そして文が流れているか？
さらに一番重要なこと！ハッピーエンドか？
この評価は、先生が評価してもいいですし、ご家庭の方が評価してもいいです。
そして、評価の表記の部分ですが、A＋＋ A＋ B＋＋ B＋ の四段階評価。
Cがないことがポイントですし、－（マイナス）がないことが特色です。
なぜなら、Cとか－（マイナス）って嫌ですよね。何か低評価されています！
という感じで。ですから、前向きの＋（プラス）評価なのです。
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描いて書くと想像力が身に付きます！
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描いて書く！と、想像力が身に付きます。
何を描こうかな？どう書こうかな？と考える、つまりイメージすることで、
想像力が身に付くわけです。
どんなロボットを作ろうかな？どう動かそうかな？と同じです。
出来上がりを想像（イメージ）して作ると、その想像（イメージ）に近いものが
出来上がるわけです。
想像力が身に付くと、脳内が活性化し、脳力（能力）が高まります。
それが、学力の基礎なのです。
学力の基礎が出来上がると、どの科目も出来るようになります。
英語も算数（数学）も、社会も理科も・・・実技教科もです。
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画像優位性効果ってご存知？
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皆さんは、画像優位性効果という言葉をご存知ですか？
心理学の用語である「画像優位性効果」とは、
文字や言葉だけで伝えるよりも、それに画像を加えて伝えたほうが
記憶することに効果的である！
という言葉です。
鉄腕アトムが、凄いスピードで大空を飛んでいきました。と伝えるより、
まさに、この画像で伝わりますよね（笑）。これが、画像の魅力であり
威力です。だから、画像優位性効果なのです。
描いて書く！四コマ作文も、この画像優位性効果を活用しています。
ですから、国語力アップに効果的なのです。
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「楽しい～」生徒さんの声！ 描いて書く！四コマ作文
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描いて書く！四コマ作文は、小学生に人気の学習コンテンツです。
生徒さんからの声もたくさん頂いています。
（詳しくは、公式サイトをご覧ください）
生徒さんの声をまとめると、「面白い！楽しかった！」。
実は、こういう声が、制作者にとって一番うれしい声です。なぜなら、
面白い！楽しい！が、国語力を伸ばす一番のポイントだからです。
そして、この「面白い！楽しい」が、四つの力を付ける後押しになるのです。
描いて書く！四コマ作文は、テキストとオンラインスクールを現在準備中です。
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京都の国語専門教室が作っています！
描いて書く！四コマ作文のブログです。
「描いて書く！四コマ作文」という学習コンテンツを開発しているのは、
京都の「ことのは国語教室」という国語専門の教室です。
アクセス抜群の教室で、駅前の新二条ビル２階にあります。
ことのは国語教室では、開発するだけでなく、実際に活用しています。
ですから、「国語が好きになった！」「書くことが楽しい！」となる
わけです。
どんな教室か興味を持たれた方は、公式サイトや公式ブログをご覧ください。
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